2019-04-24 第198回国会 衆議院 外務委員会 第9号
訪日誘客支援空港に対します支援制度と申しますものは、国際線誘致に意欲高く取り組む地域を支援する観点から私ども実施しているものでございまして、その意味から、目標設定におきましても、地域の意欲を尊重して、高いモチベーションを持って取り組んでいただくために、国によりまして一定の基準等を示すものは余り適当ではないと考えておりまして、各空港、各地域それぞれにおいて御検討の上、設定いただくこととしておるところでございます
訪日誘客支援空港に対します支援制度と申しますものは、国際線誘致に意欲高く取り組む地域を支援する観点から私ども実施しているものでございまして、その意味から、目標設定におきましても、地域の意欲を尊重して、高いモチベーションを持って取り組んでいただくために、国によりまして一定の基準等を示すものは余り適当ではないと考えておりまして、各空港、各地域それぞれにおいて御検討の上、設定いただくこととしておるところでございます
今回の農業共済制度の見直しの中で私ども実施主体として一番気掛かりなのは、やはり米、麦の当然加入制の廃止、あるいは、経過期間はございますが、一筆方式などが廃止されることであります。
今回の見直しの中で、私ども実施主体としてやはり一番気にかかりますのは、当然加入制の廃止、あるいは、経過期間はございますけれども、一筆方式や無事戻しなどが廃止されることであります。
この研究会の内容につきましてでございますけれども、IT補助金を私ども実施をしております中で、例えば、飲食業、サービス業、宿泊業、卸、小売業といったような業種別の分類をいたしましたり、あるいは、予約、顧客管理、受発注といったような機能別にITシステムを分類をしたりしておりますけれども、中小企業にとって、どのクラウドサービスが自分の生産性を高めるのに一番いいのかがなかなかよくわかりづらいとか、セキュリティー
そういう中で、安保理決議等によって、北朝鮮からの石炭輸入の上限値を設定する、こうしたことを柱とする広範な規制措置に加え、我が国独自の措置も、委員等の御協力をいただく中で私ども実施をいたしているところであります。
今お話しのありました子どもの心の診療ネットワーク事業でございますが、平成二十年度から私ども実施してございます。
ただ、昨年九月に私ども実施をしましたトラック輸送状況の実態調査の結果によりますと、約七割の事業者がトラック運転者が不足していると回答しております。車両保有台数が多い事業者ほどドライバー不足を訴える割合が多い傾向にございます。
○志村政府参考人 私ども、実施計画の審査基準というのを定めて運用してまいってきているところでございますので、これは、基本的に、こういった審査基準で引き続き対応をさせていっていただくものであろうというふうに考えております。
もしこれが仮に医療機関とかそういういろいろなたらい回し等々もあった場合におきましても、しっかりとした形で救急救命士が応急的な手当てをできるような、そうした処置ができるような形での職務の拡大をしていけば、かなり一命も取りとめることができるのかと思うんですけれども、何か、なかなか物事が決まれども実施が進んでいないということで、非常に、これは言い方が悪いんだけれども、厚労省が及び腰じゃないかという話があるんですが
それからもう一つ、梅田国際協力局長がおっしゃっていただいたように、私ども実施機関としてみますと、情報交換をしたり、どういうことが望ましい国際協力の在り方かということを中国の私どものカウンターパートと話し合う用意は常にございます。ただ、中国は日本のJICAに当たるものはなくて、非常に多くの機関が関係しておるので、これもまた少しダイアログを進める面では工夫が必要かと思っております。
福島第一原子力発電所の事故に伴い放出されました放射性物質の拡散状況、これにつきまして、概要を把握するため、まず航空機モニタリングを私ども実施いたしまして、二十三年四月には福島原子力発電所周辺八十キロ以内を対象に調査を行いましたが、その後、調査範囲を拡大いたしまして、先生御指摘の茨城県につきましては二十三年の七月から、また、千葉県、埼玉県につきましては二十三年の九月より測定を行ったところでございます。
各省庁が実施しております相談窓口といたしまして、法務省、警察庁、厚生労働省の相談窓口があると承知しておりますが、例えば法務省では、子どもの人権一一〇番として、人権擁護について理解のある弁護士などから選ばれた人権擁護委員の方が、子供をめぐるさまざまな人権問題についての相談を受けていると承知をしておりまして、私ども実施をしております文部科学省における二十四時間いじめ相談ダイヤルでは、教職経験者でありますとか
これに対しまして、その財源が不足をした場合に補てんするという事業を私ども実施してきておったわけでありますが、配合飼料価格の高騰の中で、その基金の運用事業を、基本的には四百円という保証水準を四百八十円に引き上げる、それに伴って、引き上げに必要な財源を私どもの方から各県に支援申し上げるという仕組みをとらせていただいたところでございます。
○菅野委員 やはり、この四月から実施して、私ども、実施に当たって、この農林水産委員会で品目横断的経営安定対策について本当に多くの議論を行って問題点を指摘してきました。今の見直し案というのはその議論に沿って見直しがなされていると言わざるを得ないというふうに私は思うんです。
○久保政府参考人 これは有識者会議の報告書にも出ておると思いますが、先般、金融庁と協力をして私ども実施いたしました市町村へのアンケート、千八百三十団体から回答が返ってきておりますけれども、その結果を見てみますと、現状で、住民から多重債務に関する相談に対して、消費生活センターあるいは相談窓口を常設しているという市町村、これは八百九十四団体、全体の四九%ございます。
○戸谷政府参考人 私ども実施してきています恩給受給者生活状況調査という形の中で、恩給が受給者にとって生活の支えという考え方、あるいは国に貢献したことに対する補償、二つの考え方を持って受けとめられて、物心両面の支えになっているというふうに思っています。
それで、今お話しのように、国連安保理決議の一七一八号に基づく貨物検査、これにつきましては、正に申し上げたように国際法及び国内法の法令に従い、私ども実施することになると思います。
当然、私ども、実施状況につきましては十分ウオッチしていかなければならないと考えております。具体的には、給付費の動向など、この前の制度でございます、平成十五年から実施いたしました支援費制度という障害者の制度がございましたが、これは給付費が大変ふえて、いわば一種の財政破綻に陥った、こういうこともございますので、給付費の動向など、できるだけ詳細に把握していく努力が必要だと思っております。
ただ、中小の船会社については、残念ながら、自らの負担でそういった有資格者を育て上げるということはなかなか難しいという状況もございまして、私ども、制度的に外航基幹職員の養成制度と、若干、促成栽培という御批判もいただくかもしれませんが、大卒からさらにある程度一人前の船長、機関長のちょっと手前、いわゆる二級の資格が取れるような研修コースというのを私ども実施をいたしておりまして、そういう形で中小の船主さん方
さらに、メディア芸術祭というものを私ども実施しておりますけれども、ここにおきましては、アニメ等、各分野のすぐれた作品あるいはすぐれた功績を上げたクリエーターに対する顕彰、いわば表彰でございますが、を行っておりますし、音楽について申しますと、毎年秋に芸術祭を行っておりますけれども、ここでディスクレコードも対象として、すぐれた成果を上げたものを顕彰するといったことも取り進めておるところでございまして、こういった